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2014年10月23日 米の群山をテーマに展示会が開かれました。

2014.10.1から2015.1.31のあいだ、東国寺では「米の群山」をテーマに展示をおこなっています。植民地時代の米に関する資料のほか、当時の民衆の生活が伺われる資料が多数展示されています。
また、公的資金を得ておこなわれる東国寺境内整備の第1期工事が10月17日に始まりました。住職居住用建物など4棟を解体し、新たに会館が建設されます。完成は来年4月予定。

植民地時代を記録する東国寺は、ここ数年で韓国中の興味を集め、連日多くの観光客が訪れるようになりました。特に毎週末は数千人が足を運び、韓国を代表する近代史遺産となりました。

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