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曹洞宗は朝鮮で何をしたのか 一戸彰晃 著

内容

「歴史を直視することが真の友好に不可欠」ということは、仏教の世界でも例外ではない。
安重根が射殺した伊藤博文を祀る広壮な「博文寺」、韓国・群山に今も残る日本様式の「東国寺」。
日本人の知らない仏教が「朝鮮で何をしたのか」?
現代の内山愚堂(鎌田慧氏弁)こと、津軽の熱血和尚・一戸彰晃が足と文献博捜によって明らかにする。
さらに、韓国の仏教者と手を携えて東国寺の保存運動に邁進する。
前著『曹洞宗の戦争』につぐ、仏教の戦争責任を追う著者の第二弾。

※ 文章・画像は皓星社ホームページより引用させて頂きました。

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合わせまして、中外日報仏教タイムスでも本書が紹介されました。

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